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Thứ Sáu, 2 tháng 8, 2019

韓国、ホワイト国から除外決定!韓国のムン・ジェイン大統領はら臨時閣議を開く



決まったな…。韓国のホワイト国削除が。公布は8月7日、施行は8月28日だそうだ。8月2日、今日は歴史的な1日になったぞ!

政府は2日の閣議で、輸出管理の優遇対象国、いわゆるホワイト国から韓国を除外することを正式に決定しました。半導体の原材料など3つの品目に続く輸出管理の強化で、韓国は今月下旬にも優遇対象国から外れ、輸出管理を厳しくする対象が拡大されます。

政府は2日の閣議で、輸出管理を簡略化する優遇措置の対象国から韓国を除外する政令の改正を正式に決定しました。

世耕弘成経済産業相は2日の閣議後会見で、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている“ホワイト国”から韓国を除外する政令改正を7日に公布し、28日に施行することを明らかにした。

閣議決定された物は、取り消せないと思います!アメリカは、日韓関係の仲介はしても、日本の輸出管理については何も言わないと思います!

案の定菅官房長官はこういうことを言い始めている。ホワイト国から韓国を削除したとしても、日韓関係に影響はないと韓国の主張をあざ笑うかのようなことを記者会見で述べたんだ。これは実に巧妙な言い方だと思うよ。

菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、安全保障に関連する物品の輸出管理で手続きを優遇する“ホワイト国”から韓国を除外する政令改正を閣議決定したことについて“あくまでも韓国の輸出制度や運用に不十分な点があることを踏まえた運用の見直しであり、日韓関係に影響を与える措置ではない”と述べた。

また、“優遇措置を撤回し、他のアジア各国と同様の扱いに戻すもので、禁輸措置ではない”と強調。アジアの国・地域と密接な経済関係を構築しているとし、“グローバルサプライチェーン(部品供給網)への影響は全く考えられない”と述べた。

韓国の議員が何と言おうが、米国政府関係者は朝日新聞がどう主張しようが結論が覆ることはなかった。8月2日はとにかく歴史的な1日になった。そのことを実感しながら、来週以降の展開について予測していこうじゃないか。


日本政府が“ホワイト国”からの韓国除外を閣議決定したことを受け、韓国の康京和外相は2日、バンコクで開かれた日中韓3カ国と東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の冒頭、“一方的で恣意(しい)的なやり方だ”と非難した。その上で、日本の決定に“深刻な懸念を抱いている”と表明した。

これに対し、河野太郎外相は“ASEANの友人からは不満は聞いていない”と日本の輸出管理体制が適切であることを強調。“安全保障上の観点から効果的な輸出管理を維持するのは日本の責任だ”と反論した。

日韓外相は会議冒頭で応酬した。康氏が先に“今朝の日本政府の決定に皆さんの関心を向けてもらわざるを得ない”と切り出し、ホワイト国除外決定を批判した。

康氏の後に発言の機会が設けられていた河野氏は、“韓国は今後もASEANの友人と同じ扱いを受ける。康外相の不満の元が何か分からない”と日本政府の決定の正当性を訴えた。

一方、今日の閣議決定を受けて文在寅が何かを発表するらしい。日本の閣議決定に対抗するためか“臨時閣議”と銘打って聯合ニュースが報道している。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同日午後2時から臨時閣議を開く。青瓦台(大統領府)が発表した。

日本の措置に対する政府の立場や対応策、国民へのメッセージなどを発表するとみられる。

文在寅が自らGSOMIA破棄を宣言するんだよ。今日とは限らないがな。そして韓国与党は文在寅が暴走したせいだとして逃げる姿勢を見せるってこと。ワトソン君が言うように、文在寅にすべての責任をおっ被せる可能性が出てきたという話だ。

韓国与党はすべての手段を講じて全方向的な対策を立てるという方針だ。

共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表など党指導部は2日午後、非公開最高委員会議を開いて具体的な対応方針を議論することにした。

4日午後2時には国会で李洛淵(イ・ナギョン)首相、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相など関係部署長官ら、そして鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)安保室長、金尚祖(キム・サンジョ)政策室長などとともに高位党政協議会を開いて素材・部品・装備の競争力強化対策を協議することにした。

会議後はブリーフィングを通じて関連対策を発表する予定だ。

共に民主党の日本経済侵略対策特別委委員長を務めるチェ・ジェソン議員は1日、公開会議で“明日(2日)排除が行われようが、あるいはその後に先送りされようが万全の準備を通じて水平的対応措置を取っていきたい”として“水平的な対応措置以外に非対称的な方法も準備されている”と話した。

特別委関係者は“『水平的』『非対称的』方法が具体的に何を意味するかについて戦略上発言を控えている”と伝えた。

非対称的方法は今月末が期限となっている韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)の延長拒否カードではないかという見方が出ている。

まだGSOMIA破棄について韓国政府から決定された話は出てきてないが、これだけ大きく報道されている以上韓国内の感情の矛先は必然的にGSOMIAへと向けられるだろう。日韓の仲裁を一切してくれなかった米国への不信感も醸成されているはずだから、韓国政府は遅かれ早かれ国民の声に突き動かされることになるはずだ。





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