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Thứ Ba, 23 tháng 7, 2019

ロシアと中国が同時に韓国の防空識別圏内に入!韓国旅客機が日本の空港で指示に従わず滑走路に進入



非常に興味深い展開となってきた。ロシアと中国が同時に韓国の防空識別圏内に入ったそうだ。その間に韓国旅客機が無許可で日本の滑走路に進入。米国との同盟関係がもうすぐなくなることを見越しての行動だろう。

韓国軍合同参謀本部によると、23日午前、島根県・竹島(韓国名・独島(トクト))の周辺で、韓国が主張する“領空”をロシアの軍用機1機が侵犯した。韓国軍はF15K戦闘機などを発進させ、警告射撃を行った。

ロシアの軍用機1機は23日午前9時10分頃と午前9時30分頃、2回にわたって“領空”を侵犯した。これに先立つ午前8時40分頃、ロシアの別の軍用機2機と中国の軍用機2機が、竹島に近い鬱陵島(ウルルンド)周辺で韓国の防空識別圏に同時に進入し、約25分間飛行した。領空の外側にあたる防空識別圏は、外国軍の領空侵犯を防ぐために各国が独自に設定し、警戒監視にあたっている空域だ。

中露両軍の一連の行動は共同訓練の可能性もあるが、合同参謀本部は“意図は不明だ”としている。韓国の国防省と外交省は23日午後、中露両国の大使館関係者を呼んで厳重に抗議する予定だとしている。

竹島は日本固有の領土だが、韓国が不法占拠しており、日本の防空識別圏に含まれていない。

俺はいよいよ韓国が消滅する秒読み段階に入ったんじゃないかと思っている。米国との同盟が解消されることで、周辺国が慌ただしく動き始めているという認識を持っている。

別の局面では、どうやら韓国は自ら米国との同盟関係を解消したいと考えてるようだ。GSOMIAの破棄も韓国が前のめりになってるよな?

軍当局が8月に予定されている韓米連合指揮所演習(CPX)を新しい名称で実施することを検討している。

この演習は昨年終了した乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習の代わりであると同時に、戦時作戦統制権(戦作権)転換演習の基礎検証作業の役割も遂行すると、韓国軍当局は明らかにした。

軍関係者は21日、“韓米連合演習が8月5日から危機管理演習(CMX)を経て、以後2週間ほど進行される”とし“今回の演習の公式的な名称を米軍と議論する段階”と伝えた。CPXは実際の兵力と装備が投入される代わりに、仮想のシナリオを設定してコンピューターシミュレーションで実施される。

3月のキー・リゾルブ(KR)演習が“同盟(Alliance)19-1”という名称に変更された点を考慮し、今回の演習の名称は“同盟19-2”と予想され、早くから軍の内外で使用されてきた。北朝鮮が16日、米朝非核化実務者会談との連係まで示唆して訓練を非難した時も“同盟19-2”という名称に言及した。

今回の演習の新しい名称を定めるうえで軍当局は戦作権の転換に意味を置くと述べたが、軍内外では北朝鮮の反発を念頭に置いているという声も出ている。青瓦台(チョンワデ、大統領府)と政府の一部は、北朝鮮を刺激する“同盟”という表現などをあえて使う必要があるのかという論理を展開しているという。

このため通常は1部の“防御”と2部の“反撃”で構成される演習日程も2部を省略する可能性がある。反撃演習は韓国軍が米国増援戦力と共に北朝鮮に攻め込む内容だ。3月の同盟演習では反撃演習を省略している。

政府関係者は“今回の演習が5日から実施される点はほぼ決まったが、具体的な日程と内容は仮の案を作っておいた状態であり、もう少し議論が必要だ”と述べた。

一方で、韓国旅客機が無許可で日本の滑走路に進入。

韓国のアシアナ航空が、許可が出ないうちに滑走路に進入したことが分かりました!沖縄の那覇空港での出来事で、日本政府は重大インシデントだと判断して調査しているそうです。このせいで、着陸寸前だった別の飛行機が再度高度を上げなくてはならない事態になりました。

韓国国土交通部(以下、国土部)航空鉄道事故委員会はこれを“準事故”とみて正確な状況を確認中だ。準事故は重大な損傷・破損または構造上の欠陥など事故に発展しかねなかった事件を意味する。

22日、NHKの報道と国土交通部、アシアナ航空などによると、21日午後1時ごろ、アシアナ航空旅客機が管制官の許可がないまま滑走路に進入した。当時、旅客機は離陸のために乗客をすべて乗せた後で滑走路に移動していた。

NHKは、当時、管制官が止まるよう指示したが、該当旅客機の機長がこれに従わず滑走路に進入したことが確認されたと報じた。ただし、機長が管制官の信号を認知していたかどうかについては確認されていない。

滑走路に進入した旅客機のために着陸許可を受けて空港で着陸準備をした日本トランスオーシャン航空旅客機が滑走路の手前3.7キロ付近で再び高度を上げた。この旅客機は約20分後に着陸した。幸い、今回のことでけが人は発生しなかった。

日本の航空当局はこれを“重大インシデント”とみて調査している。NHKはアシアナ航空側が“今回のトラブルはあってはならないことで、今後、同様の事例が発生しないよう、再発防止を図りたい”という立場を伝えたと報じた。

韓国国土交通部もこの日アシアナ航空から今回の事故に関連した管制記録などを提出させてこれを調べている。国土部関係者は“今回の事件は準事故に該当するとみられる”とし“国土部航空鉄道事故調査委員会が当時の状況を正確に調査した後に結果を送ってくれば相応する処分を下す計画”と話した。

アシアナ航空が提出した資料には機長が那覇空港管制観の停止指示を十分理解できずに滑走路に進入した情況が入っていたとみられる。

アシアナ航空関係者は“当時の正確な状況を確認中で、日本の航空当局と国土部の調査に誠実に協力する”とコメントした。











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